ショートリーダーのプレゼンテーションを色々試してみた 増水のドライフライ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @ffstyle4268
    @ffstyle4268 4 месяца назад +1

    思い通りにプレゼンテーションが決まって、魚が釣れた時はなんとも言えない気持ち良さがありますよねー。ロングリーダーと同等とは言いませんが、工夫をする事で流れを克服する喜びはまさにフライフィッシングの醍醐味のひとつですね。😊

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад +1

      ほんとそうですね!
      本流や釣り方によってはロングティペットよりスタンダードな釣り方が圧倒的な場面もあるんですけど、小渓流だとやっぱり釣って釣って釣りまくるロングティペットはやっぱり圧倒的に強い釣りですしね。それでも小渓でなんとか迫れれば、大きなフィールドに出た時はかなり強みを発揮できることにになるのかもと密かに期待しております。笑
      僕にはまだまだ試行錯誤の時間が必要みたいですけど、これもまた楽しみ方の一つですかね。引き続き頑張りまーす♪😊

    • @ffstyle4268
      @ffstyle4268 4 месяца назад +1

      @@EMOYAN 試行錯誤は楽しみのひとつですね。わからないことを紐解いている時が1番楽しいのかも。

  • @ササキカズヒロ-n5b
    @ササキカズヒロ-n5b 3 месяца назад +1

    源流域のキレイなヤマメですね。
    これくらいの川であれば、9ftのリーダーをそのまま使うか、ティペットを足す程度でいいのではと思いました。
    以前20ftもあるロングリーダー、ロングティペットのシステムが流行った事がありましたが、これはその釣り方に特化した人だけの釣り方だと思います。
    特に初心者が真似しても、トラブルばかりで失敗します。
    枝沢などでは6ft以下まで詰めて使用していましたし、ドラグが掛かりやすいところでは手前の岩や木の枝
    にフライラインを乗っけてドラグを回避していました。
    私は、既にフライを引退していますが源流域は危険なところも多いので、気おつけてフライを楽しんでください....

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      仰る通りこれくらいの川では、9ftリーダー+2ftくらいで良いですね。
      初心者の頃も今と同じ長さでやってました。😄
      ロングティペットは近距離で流速差のある場所に長くフライを浮かべて置かなければならないシーンでは確かに有効ですし、一般的な渓流ではドリフトに有利ですけど、その分使用するロッドアクション、フライパターンやサイズ、キャスティングレンジなどに制約が出てしまいますね。風にも弱いですし。
      以前流行った時には僕もしゃかりきに練習して一人悦に入ってました。(笑)良く釣れるんですけど、次第にマンネリ化していって、短くしました。しかし、楽に釣れてたのがミスるようになって相当ストレスでした。😅
      今はともかく自分が楽しいと思う方を選択すれば良いのかなって思ってます。
      フライはもう引退されちゃったんですか?

    • @ササキカズヒロ-n5b
      @ササキカズヒロ-n5b 3 месяца назад +1

      私はフライフィッシングの大敵である老眼で引退しました笑
      若い頃はスレた尺ヤマメを5日間もかけて仕留めたり、3度もルアーを外したニジマスをフライで仕留めたりと楽しい思い出があります。
      現在は目に優しいルアーで北上川のサクラマスを追いかけています。
      今年は1本で終わりましたが、釣り上げたときはまさに2尺ヤマメの風格に圧倒されます。
      本当はフライでサクラマスを釣りたかったのですが肩の故障で断念いたしました.....残念😆

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  3 месяца назад +1

      @@ササキカズヒロ-n5b 現在はサクラマスを追われてるんですね!こちらでは狙えない魚なので羨ましいです。
      ルアーでもそうそう釣れないでしょうから、釣れたら感動もひとしおですね。🎣
      てか、てっきり高齢になられてフライを引退されたのかと思っちゃいましたよ😅
      老眼なんて大した事ないじゃないですか笑
      僕も老眼ですけど、フライ通すのも若い頃とあんまり変わらないですよ。😉
      慣れちゃえば。肩も五十肩で激痛と戦いながら山岳渓流に通ってましたが、整骨院でしっかり治して今は全開でやれてます。12番シングルハンドでも問題ないですが、本流ならダブルハンドを使われても快適に釣りが出来るのでは!?
      またフライにカムバックしてみられても良いんじゃないですか?😄

  • @harusaizuffdiary6311
    @harusaizuffdiary6311 4 месяца назад +1

    お疲れ様です♪
    いきなりナイスフィッシュ👍です
    キレイなヤマメが沢山釣れてナイスでした♪

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад

      お疲れ様です!
      ありがとうございます😄
      他は殆ど大増水でしたが何とか釣りができて、ヤマメも釣れて楽しむことができました♪

  • @riverfreakchannel
    @riverfreakchannel 4 месяца назад +2

    ナイスフィッシュお見事です😆👍
    自分はショートロッド&ショートリーダーがメインの釣りなので、今回の内容はとても勉強になりました!
    これからは小渓流や谷川がメインになりそうですが、自分なりに釣り方を試行錯誤しながら楽しんでみようと思うます😊

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад +1

      ありがとうございます!^ ^
      まだまだ悩み多き所ですけど、人それぞれの工夫した釣り方を見れるのは楽しみです。^ ^
      お互い頑張りましょう!🎣

  • @ひとり癒しの時間
    @ひとり癒しの時間 4 месяца назад +1

    梅雨の合間、増水でもキレイでプリプリのヤマメ!
    いいですねっ!!

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад +1

      梅雨の増水で餌を沢山食べてるようで、一気に成長してるみたいです。秋口まで残ってればどれくらいまで成長してるかか楽しみです😊

  • @NijimasuHeaven
    @NijimasuHeaven 4 месяца назад +1

    増水時にもかかわらず、なんと透明度の高い川だごど。源流とのことですが、ヤマメきますねー。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад +1

      普段ここは水量がとても少なくてイマイチなんですが、水量が良い感じに増えるとヤマメが結構出てくれるんです。小さいですけどね😅
      こちらは一部イワナいますけど、基本的には源流域までヤマメの川なんです。
      落差の大きな深い谷のヤマメは色が濃くてヌメリが強くて目がキョロっとした印象のヤマメがイワナの代わりに居る感じでしょうか。
      今回の川は落差も少なく放流もしやすい場所だからか釣れるのは色白なヤマメが多いようです。🐟😊

  • @カゲロウさん
    @カゲロウさん 4 месяца назад +1

    上流の増水時は特に気をつけてください 見た目以上に水圧すごかったりします

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад +1

      承知してます🫡
      気をつけながら楽しみます🎣
      ご心配ありがとうございます。

  • @bonnietoto
    @bonnietoto 4 месяца назад +1

    巷ではロングリーダーがもてはやされてましが、私はほぼ源流域しか行かないのでロングリーダーなんて使いません。因みに今年はまだ釣りに行けてません。

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад

      源流ではショートロッドショートリーダーが取り回しも良くて使いやすいですね。🎣
      あれよあれよという間にシーズンも後半戦ですね。😅

  • @カゲロウさん
    @カゲロウさん 4 месяца назад

    源流なのに増水とは如何に🤣

    • @EMOYAN
      @EMOYAN  4 месяца назад

      カゲロウさんて、ひょっとしてロウさん?